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気候の変化についていけない。。

「どうして地球温暖化防止京都会議が
京都という地で開かれたのか ちょっと考えて
みてください」と以前渡辺君から言われたことがある。

 うーーんやっぱり「環境都市」だから?
つまり自転車交通だとか意識がけっこう高いとか。。。

 そんなことぐらいしか思い浮かばす、「まあ
どうせたまたまでしょー」と思っていたら
あ もしかして?と妙なつながりにちょっと気づいた。

 京都は天気の力がほんとにすごい。

 最近は毎日学校に行くたびに背中は汗でびっしょりで
汗じゃないなら今度は雨でびっしょりになり
シャワーを浴びてきれいになったつもりでも
寝てる間に汗がどんどんでてきてしまって
朝になったらベトベトだ。 そんな風にいつも
ベトベト。雨が降っても晴れてても。そして
雨が上がった後でも湿気がすごくてまたベトベト。

 こんなにも天気の力を感じるところ
そんなところは始めてだった。

 こんなにも天気に翻弄されるけど
でもポジティブにとらえてみると そのおかげで
会話が生じることがわかる。イギリス人は
天気の話で会話をはじめる、というのを
聞いたことがあるけれど 京都でもそれは
とっても簡単で、誰もがみんな暑そうだから
「暑いですねーー!!」と言えばいいし
雨がすごいと「すごい雨ですねー!!」と言う。
そのクッションで、そこから会話が始まってゆく。

 ところがこれが東京だと 多分こんな会話は
そう簡単におこらない。だって雨が降ろうが暑かろうが
行くとこほとんど空調完備で 外の天気にそんなに
左右をされた記憶がない。それに「この部屋寒いですね」
という空調に関する話は、「本当にみんなも
そう思ってるかな?」というと違うかもわからない。
だから遠慮して空調の話はしにくいけれど
天気の方は「明らかに顔に暑いと書いてある!」
という感じがするからどんな人でも「暑いですね!」と
言えるんだ。

 そんな風に朝は晴れてて でもお昼には天気雨、
それがあがるとありえないくらい暑くなって汗びっしょりで
夕方になれば雷鳴って大雨が降り 夜になったらまた
何事もなかったかのように止んでしまう、

 そんな天気の変動の激しい京都、気候の変化の
激しい京都、だからこそ、思い起こせば
「気候変動枠組み条約」という名前のあの会議が
この京都にて開催されたのかもしれないな。
こんなにも激しい変化を もっとすさまじく変化されたら
それはちょっと耐えられない。今日は祇園祭の宵宵山。
山鉾たちは晴れたと思えば大雨になる天気の下で、
一体どうしたらいいんだろう?

 
そんなことを思いながら日々天候に想いをはせる。
まだ雷は鳴り止まない。

 
 祇園祭でも雨に降られた飯田でした。
次はおがたさんにお願いします。


←クリックありがとうございます
飯田 | 01:01:58 | Trackback(0) | Comments(0)