投稿日:2008-03-10 Mon
みなさま、お久しぶりです。矢野です。
春休みというよりも、年度末という空気で殺伐としております。
社会人というものをを色々と河井代表の下でインターン中勉強させていただきましたので、
報告書ラッシュも割と抵抗なく受け入れられてます。ありがとうございます!
次は米田さんにお願いしたいと思います。
←クリックありがとうございます
さてさて、最近私は何も京都Rの方では活動できていないので近況報告などなど。
■進捗報告1
まず、進路については進学することになりました。
何より研究がしたい、その割に修士でできることには限りがあり、勉強不足がネックだと感じたからです。アカデミックな視点からトップダウンからの施策提言と市民の立場にたっての活動を通じたボトムアップの実践、この両方がより環境にやさしい社会作りには欠かせないと思います。私はその両方に携わりたい、非常に欲張りな人間です。
ということで博士に入ってもっと勉強します。
■進捗報告2
そろそろ新歓シーズンですね!今年はどんな新メンバーがやってくるのか!?年中メンバ募集してる京都Rでも、やはり新歓は力が入るものと思います。ましてや一般のサークルが気合を入れているのは言うまでもありません。
新入生確保に向けて、京大では多くのサークルが大量のびらを撒きます。新学期に教室に入ると机の上はびら!びら!!びら!!!これではせっかくの新歓効果も薄れてしまいそう。そして、1日で捨てられてしまうびらが勿体ない!
そんな思いで以前所属していたサークルでは新歓びら回収、裏紙利用等をしておりました。学部生時代であればそれで満足でしたが、もう少しアカデミックな視点から定量的な評価をしてみたいと修士に入ってからも感じたわけであります。ま、好奇心がほとんどですが。
そんなわけで同研究室のM1有志と自主企画を組んで「京都大学からの廃棄物発生動態と構成員の環境配慮行動モデルに関する調査」を開始しました(びら以外にも色々調べましたが割愛)。結果、1日あたり150団体がびらを撒いていること、1日あたり10万枚(推定)のびらが排出されていることが明らかになりました。当局が1月当たりに使う紙の量の18%に相当するびらが4月には学生からも排出される。結構な数ですね。新歓ってのも環境負荷の高いイベント(?)だということを認識する必要があると感じております。
てな具合にそんな調査してました。
■進捗報告3
大学は研究室移転等に伴って大量の家具家電を廃棄しているのをご存知ですか?新しい研究室のレイアウトが変わったり、移転の機会に備品を一新したい気持ちはわかりますが、それでもそのまま捨てるのは勿体ないことです。実際、「これ新品」という物もたくさん捨てられており、使えるものだけで年間3000点も捨てられているとの試算が今年されました。
そんな現状に気づいた後輩がそうした家具を引き取り、近隣の小中学校に譲り渡すイベントを昨年から企画しており、先々週あたりはその当日のお手伝い。新品同様の物品の多さに目を疑いましたが、財政難の小中学校にとっては宝の山、多くの学校へと再使用されることになりました。京都Rの理念にもありますが、やはり使えるものは「リユース」することが大切ですね。
てなことを感じつつそんなお手伝いもしてました。
とまあ、相変わらずごみと戯れております。そして最近は報告書ラッシュ!締切と闘う日々ですが、研究できる数少ない(!?)機会ですので、悔いのない研究をしたいものです。
以上、長々と失礼しました。
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