投稿日:2008-03-22 Sat
仕事の処理能力は人によって差異があり、処理能力に応じて忙しいと感じる度合いも異なってくると思います。
(ここで言う「処理」とは、廃棄物等の「中間処理」などに使われる
「処理」ではなく、「仕事をこなす」という意味で使っています。)
処理能力が高ければ、処理できる仕事の容量が大きく、忙しさを苦痛と
感じずに仕事を処理できます。
本来は「苦痛と感じず、心地よい忙しさ」が理想なのでしょう。
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求められる仕事の処理量(1年間)をイメージしてみますと、
卒論(卒業論文)で求められる処理量を100%とすると、修論(修士論文)
では150%、博論(博士論文)300%、そしてこの1年間は900%といった感じ
でしょうか。
社会に出てからのこの1年間は若干「苦痛に感じる忙しさ」と言わざるを
得ませんでした。
私の処理能力を少し超えた仕事の処理を求められたということです。
この1年間で業務の一部を担った調査研究を列挙すると以下の通りです。
・使用済み家電に係る輸出実態調査
・アジア諸国における廃棄物等の適正処理推進方策検討事業調査
・今後の公共関与施設のあり方に関する検討
・一般廃棄物処理システムにおける環境負荷・経済性の実効性評価手法に
関する研究
・持続可能な社会構築を目指した建築性能評価・対策技術の開発
・医療廃棄物の収集運搬業の事業展望に関する調査
・産業廃棄物処理業者の事業拡大化に関する調査
・汚染土に関する物流管理対策・再生利用促進等検討調査
・近未来の循環型社会における技術システムビジョンと転換戦略に関する
研究
・解体工事における内装材再資源化品目拡大に関する調査研究
あくまで上記の調査研究は私一人で遂行したわけではなく、関係者との
分担作業なのですが、それでもかなり時間に追われる1年間でした。
ただ、ある程度負荷を与えられた方が鍛えられるというのも事実です。
この1年間で廃棄物の業界について本当に多くのことを学びました。
それと同時に、まだまだ知らないことだらけで、今後も必死で学ば
なければないらないこともわかりました。
5月からは茨城県つくば市にある研究機関に勤めることになりそうです。
代表@東京
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