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京路地フェスタ2004
 11月も半ばを過ぎ、一段と寒くなってきました。皆さん、お元気ですか?私はと言えば、近頃立て続けに三度風邪を引きまして、そんなに元気ではありません(苦笑)。

寒さと共に思い出されるのが、昨年京都市役所前で催された「京路地フェスタ2004」(以下、「フェスタ」)です。昨年の11月6日(土)に開催されました。なぜ「寒さと共に」思い出されるのかと申しますと、あの京都特有の夜の冷え込みに耐えながら、前日のテントの組立てや会場の見張り、当日の後片付けをやったからです。本当にしんどかったです・・・。

しんどかったのは、それだけではありませんでした。「フェスタ」をどのような“かたち”につくり上げるか?私は特設ブースに関わらせていただきましたが、試行錯誤の連続で、準備も大変で、時間との闘いで、本当にしんどかったです。しんどかったのは、私だけではなかったでしょう。テントなど備品の調達、企業・団体・市役所との打合わせ、ステージ進行、屋台、マイ箸、パッカー車・・・。フェスタに関わった人全員が、それぞれの持ち場で頑張っていたのが思い出されます。

 寒かったけれども、しんどかったけれども、「フェスタ」にスタッフとして参加できて良かったと思います。そう思うことができる理由は二つあります。先ず、好きでやっていたということ。楽(らく)ではなかったけれども、楽(たの)しんでいたということです。人に自分たちのアイディアをさりげなく提案していく、また、負(腐?)のイメージを正(生?)のイメージに逆転させていくのは、やっていて非常に楽しかったです。

そしてもう一つは、価値観を共有できる仲間との出会い。独りではなくみんなで苦労したからこそ、「フェスタ」後のあの達成感を得ることができたのだと思います。

“京路地ブック”や“京路地ホームページ”は、今なお成長を続ける「フェスタ」の姿なのかも知れません。私自身、今後も「フェスタ」と共に成長していきたいと思います。

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