投稿日:2005-12-30 Fri
最近、ベトナムでも自動販売機を見かけるようになりました。これまで見たのは、チャンティエンプラザというデパートと、ハノイのノイバイ空港です。
ノイバイ空港の自動販売機には、ペプシ、コカコーラ、ハイネケンなどというように、
メーカーごちゃまぜで日本では考えられないラインナップです。
自動販売機には、日本語で「つめたい」と表記されているところをみると、日本の自動販売機を
そのまま輸入したのでしょうか。
商品を購入する際は硬貨しか使用できません。
つい最近までベトナムは紙幣のみを使用していましたが、今年になってから小額の硬貨が
急速に流通し始めています。
しかし、硬貨が流通し始めたとは言え、まだまだ小額の紙幣も流通しています。
で、なんと自動販売機の横に係員がいて、そこで紙幣を硬貨に両替してくれるのです。
これって、自動販売機の意味ないやん・・・
自動販売機の近くにはベンチがたくさんあり、ほとんどの購入者はベンチに座って飲みます。
飲んだあとの空き缶はベンチ横のごみ箱に入れられます。
おもむろに袋を持った2人組がごみ箱の中から空き缶を回収する瞬間を見ました。
空港の警備員に見つからないように、そそくさと袋に空き缶を詰め、ある程度回収できた
時点で足早に去っていきました。
恐らく、そのごみ箱は空き缶が大量に溜まる場所なのでスカベンジャーが目をつけたのでしょう。
ベトナムではアルミ缶はかなり高額で売ることができます。
空港の自動販売機付近のごみ箱はスカベンジャーにとって宝のごみ箱と言えます。
京都R代表@ハノイ
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