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京路地

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寒すぎた休日
11月12日(日)の京都はとんでもなく寒い日でした。
朝から曇りぎみの空模様で、日中もパラパラと雨交じりの天気。
テレビを見ていると、関東では木枯らし1号が吹いたとか。
さらには「爆弾低気圧」というテロップが出たり・・・
(↑爆弾低気圧という気象用語が存在するのか?!)

昼ごはんに左京区の京都造形芸術大学近くにある四川料理の駱駝(らくだ)で
麻婆豆腐と坦々麺とバンバンジーを食べているときは、全身から汗が噴出すほ
ど暑かったのですが、あいかわらず外は極寒。

昼ごはんの後はフライングぎみの冬の寒気に戸惑いつつも一路、岩倉へとチャ
リンコを走らせました。
本来はのんびりと休日を過ごす予定で、「左京区をチャリンコで巡る」という
テーマで家を出たのですが、いつの間にか寒さを忘れるべく必死になってチャ
リンコをこいでいました。
どんなにチャリンコをこいでも体はいっこうに温まらず・・・
目的地の圓通寺に到着したころにはぐったり。

お寺に行くと、めったにしない正座をなぜかする気分になります。
しかもその日はあまりの寒さで足のしびれは全く気にならず。
近所の学校からは野球部の練習する様子がよく聞こえます。
響き渡る金属バットの音と、突然始まった枯山水と借景の説明テープとのミス
マッチがなんとも言えない圓通寺でした。

次回は小端さんにお願いします。

京都R代表@京都

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代表 | 22:01:18 | Trackback(0) | Comments(1)
だんじり
泉州では10月第2週の土日に各地でだんじり祭りが開催されました。
だんじりといえば岸和田を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は
岸和田市のほかにも和泉市、泉大津市、堺市、貝塚市などでだんじり
祭りが熱く行われています。
だんじりは岸和田城主が五穀豊穣を祈願して行った稲荷祭が始まりと
言われてます。
だんじりネット:http://homepage3.nifty.com/danjirinet/

知り合いから誘いを受けて、和泉・桑原町のだんじり引いて今年で4年目。
1年目は友達と一緒に参加しましたが、2年目からは私一人が生き残って
います。

初日は朝5時集合で夜が明ける6時ごろに引き出しです。
2日目は午前中に郷荘神社へ宮入りを済ませたあと、午後には和泉府中
駅前のパレードへ。
2日間で40〜50km走ります。
体力の限界はあっという間に超え、あとは気力の限界まで・・・
全身ボロボロになっても走り続けるのは何のためなんでしょうか。
気合?根性??

でも、あの男臭い集団の中にいる時が男の浪漫を感じる瞬間。
DSC_2192.jpg

尾形君、次のブログをよろしく。

京都R代表@京都

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代表 | 00:17:37 | Trackback(0) | Comments(2)
売るもの
今回は2週間の短期出張でベトナム・ハノイに来ています。

ここハノイでは、厨芥類(生ごみ)を中心とした一般廃棄物はハノイ都市環境公社が
収集、運搬、処理処分の業務を担っています。
一方、PETボトル、アルミ缶、段ボール、新聞紙などは有価物であり、一般廃棄物の
処理システムには載らずに、リサイクルルートで取引されます。
ベトナムの街を歩くと必ずといって良いほどごみの中から有価物を拾い集める
Waste pickerと呼ばれる人たちに出くわすでしょう。

この、主に有価物を「拾う」ことを仕事とするWaste pickerに対し、家庭や
店などから有価物を「買う」ことを仕事とするJunk buyerがいます。
どちらも一見、区別がつかないのですが、見分けるポイントとして、ごみを漁る鉄製の
スティックを持っているのがWaste pickerだと言えます。
Waste pickerやJunk buyerは自転車や徒歩で街中の有価物を回収して周り、
それを有価物仲介業者に売ることで、生計を立てています。
有価物仲介業者はWaste pickerやJunk buyerから買った有価物を卸売業者へ
売ります。
卸売業者はさらに大きな卸売業者に売ったり、リサイクル加工工場へ売ったりします。
ちなみに、段ボールは1kgあたり約10円で取引されています。

今回の調査のテーマ(ベトナム渡航の目的)は、ベトナムのごみ処理システムの
裏側にあたる「有価物の流通」についての追求です。
毎日、有価物の流通に関わる人たちに接触しては話を聞いて回っているのですが、
知れば知るほど、この世界の仕組みは複雑だということが分かってきました。
どんなものがいくらで取引されるのかを調べていますが、とにかくとっても細かい
基準があるようです。
この世界、かなり奥が深いです。

次は小端さんにお願いしようと思います。

京都R代表@ハノイ

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代表 | 19:52:15 | Trackback(0) | Comments(0)
高野山への町石道
先日、高野山へ参りました。
高野山への交通手段は主に2つ。
ひとつは車で、もうひとつは電車。
そして実はもうひとつ行き方があるのですが、それは南海電車九度山駅から
歩いて行く方法。
今回は変則的ですが、九度山で南海電車を降りて、それから3駅向こうの
上古沢駅まで山道を歩いて目指すことに。

高野山までは町石道(ちょういしみち)と呼ばれる山道が続きます。
高野山までは180の町石があり、その8割以上は鎌倉時代に建立されたそうです。

高校時代には、毎年遠足でこのあたりを歩いたことがあって、おしゃべり
しながら“のんびりお気楽ハイキング”だったような記憶が。。。

そんなあいまいな記憶が不幸の始まりでした。

今回のルートは上古沢駅までの10 kmコース。
実際には九度山駅から約3 kmはアスファルトやコンクリートの道で、しかも
かなり急な坂道を登ります。
気温は35度を越え(ていたはず・・・)、しかも照り返しで暑くて暑くて・・・
すれ違う人も5人ぐらい・・・
実は、この町石道を安易に考えていたため、普通の旅行かばん持参で、
飲み物は途中で立ち寄った自動販売機のジュースだけ。
しかも早々にジュースを飲み干してしまい、それ以後は一滴も飲まずに
黙々と歩き続けました。
後から思えば、高校の時の遠足で歩いたのは4月。
その時期は暑くもなく寒くもなく、とっても過ごしやすいシーズンだったっ
ちゅうことをすっかり忘れていました。。。
真夏の町石道はもはや“地獄のアルペンルート”と化していました。
出発から2 km地点で「名誉ある撤退」を検討したのですが、結局歩き続けることに。

目的地の上古沢駅には5時間かかって到着。
民家が見えたとき、「助かった・・・」と思いました。
高野山のふもと「極楽橋」へは上古沢駅から再び南海電車に乗って揺られること
十数分、あっという間に到着してしまいました。
電車も車もないほんの数十年前までは人々は町石道を歩いて高野山へお参りした
ことを思うと、交通機関の発達はまさに革命的だと感じると同時に、はるばる
歩いて高野山を目指した昔の人々の信仰心の深さに恐れ入りました。
DSC_2192.jpg

次回は桐生くんにバトンタッチです。

京都R代表@京都

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代表 | 19:41:31 | Trackback(0) | Comments(0)
たまご料理
もうかれこれ何年も前となってしまった大学1回生のころ、当時、私は
一人暮らしを始めたばかりで毎日、京都生協やHELPへせっせと通っては
食材を買い込み、晩御飯を家で作って食べていました。
もともと料理するのが好きだったのですが、大学3回生以降は忙しくなり、
気がつけば食事はもっぱら学食で済ますことが多くなっていました。
そんな、すっかりご無沙汰だった料理熱に再び火がついたのはベトナムで
生活し始めた時です。
日本では人気のあるベトナム料理ですが、世間が騒ぎ立てるほどベトナム
料理が美味しいとは思えなかった私は、市場やスーパーで食材を買って、
家で自分で作る機会が多くなりました。

凝り性の私は納得できない料理は納得できるまで何度も作ります。
酢豚を3日連続作ったりもしました。
さらにオムレツにいたってはフライパンの熱し具合、バターの入れる
タイミング、焼く時に箸を使うかフォークを使うかなど、自分なりに
研究の末、ようやく納得できるものができるのには何ヶ月も要しました。
ベトナムの卵は決して新鮮ではないので、「とろ〜りとした半熟」状態で
火を止める訳にはいかないのです。
もどかしい思いで半熟状態を見過ごし、火が完全に通るのを待つ訳です。

ベトナムに住む日本人駐在員に、「今食べたいものは何?」と聞くと
必ず返ってくる答えが、
「卵かけご飯」。
どうしても卵かけご飯を食べたくて、ベトナムの生卵をご飯にかけて
食べると皆さん十中八九あたって砕けています・・・
最も贅沢な料理、卵かけご飯。
私も日本に帰国してからしばらくは毎日欠かさず食べていました。
ああ、堪能・・・

続いては野村君、よろしくお願いします。

京都R代表@京都

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代表 | 19:32:26 | Trackback(0) | Comments(0)
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